このところの東京の猛暑を避けて長野に一週間来ています。
お世話になっているアジリティークラブから注文をいただいた英国製特注ウェアの発注処理も一段落し、犬2頭、猫1匹、人間二人の一家で200キロを移動してきました。
いつも行く牧場で、よい空気と見晴らしの中、ルーチェ、フェリーチェも楽しそうです。
6年前にルーチェが乗って写真を撮った牧草のロールに、今回はフェリーチェが乗ってポーズをとりましたが、案の定、顔が黒くて表情がよくわからないのが残念です。
アジリティーの練習や競技会で時々ご一緒している、同じくプードルの飼い主さんで、現在はほぼ軽井沢に定住されいる方に連絡を取り、別荘地内にドッグランがあるとのことで伺ったところ、とてもよい施設でした(しかも無料、うらやましい限りです)。帰りにはお宅にもお邪魔して紅茶とケーキをごちそうになり、よもやま話に花を咲かせました。
そして、最初に見た時にはまだ1歳にもなっていなかった下の子が、立派なほぼホワイト(最初はアプリコット)のミディアムプードルに成長していて、な、な、なんと、ルーチェとそっくりではありませんか。
耳のカットがおしゃれで、タッセルというそうです。今度ルーチェにも試してみたいです。
明日東京に戻りますが、とても気持ちのよい1週間を過ごせました。